介護職必見!利用者への挨拶の仕方は?例を交えてコツを解説

利用者様への挨拶の仕方介護

「こんにちは~♪」

笑顔で挨拶するだけで、利用者さんには喜んでもらえます。

 

でも、恥ずかしかったり、言いにくい時ってありますよね。

でも介護の現場では、この挨拶がとても大事であったりします。

 

利用者さんとのコミュニケーションの第一歩となる挨拶です。

 

なぜか利用者さんと打ち解けられない…
そんなあなたに、私なりの挨拶の仕方やコツをお話ししますね。

 

 

なぜ挨拶が大事なの?

 

 

そもそも、なんで挨拶って大事なんでしょう?

挨拶なんかしなくても、介助は出来ます。

 

でも、挨拶は介護職にとって非常に大事なのです。

 

挨拶が大事な理由は、以下の通りです。

  1. 笑顔になる機会が増える
  2. 緊張をほぐせる
  3. 相手の存在を認める

それぞれについて解説していきますね。

 

1.笑顔になる機会が増える

 

挨拶をするとき、不思議と笑顔ですることが多くないですか?

悲しい顔をしたり、怒って挨拶をすることはなかなかないと思います。

 

なぜなら、挨拶をするっていうことは、自分の心を表面に出す行為でもあるからです。

悲しいときや、怒っているときに挨拶なんかしたくないですよね。

 

だから、視察をするときには笑顔になりやすいのです。

 

2.緊張をほぐせる

 

挨拶は緊張をほぐす効果もあります。

なぜなら、声を出すこと自体に緊張をほぐす効果が少しあるのです。

 

他の人と挨拶をするとなるとなおさらです。

 

例えば、道端で近所の人と会った時、挨拶をすることで、そのあと話しやすくなった経験はな

いですか?

知ってる相手でも、知らない相手でも挨拶には緊張をほぐす効果があります。

 

3.相手の存在を認める

 

挨拶には相手の存在を認める効果もあります。

挨拶って、相手がいなければしないですよね?

それって、相手がいることを認知していることを指します。

 

挨拶することで、介護においては「利用者さんの存在を感知していますよ」という意味も出

てきます。

 

よって、相手の存在を認める効果も含まれているのです。

 

挨拶の大切さ、分かっていただけたでしょうか。

 

 

利用者様のパターン別挨拶の例

 

では、ここで利用者様へのあいさつのパターン別の例を出してみましょう。

  • 初めて会う利用者様へのあいさつ
  • 顔なじみの利用者様へのあいさつ

この二点について、説明していきますね。

 

初めて会う利用者様への挨拶

 

初めて会う方には、私はこう挨拶します。

「初めまして、本日対応させていただきます〇〇です、宜しくお願い致します。」

「分からないこともたくさんあってでお困りでしょうが、お気軽に話しかけてくださいね」

 

初めての方なので、お互いに何を話したらよいか困ると思いますので、私なら簡単に自己紹

介を混ぜたりします。

 

ただし、長い自己紹介をすると、相手の緊張も増す可能性があるので、端的に話します。

そして、何でも聞いてくださいね、と言って締めくくります。

 

顔なじみの利用者様への挨拶

 

顔なじみの利用者様へはこう挨拶します。

「こんにちは、お元気でしたか。」

「今日も一日よろしくお願いいたします」

 

お互いに相手のことは分かっていますので、自己紹介は省きます。

体調の心配を示す意味でも、「お元気でしたか」と私なら聞きます。

 

会ってないうちに利用者様の身体状況は変わることもあります。

そこで一言聞くと、利用者様も自分のことを気遣ってくれていると安心します。

なので、「お元気でしたか」という言葉を必ず入れます。

 

 

利用者様への挨拶のポイントとコツは?

 

 

では、利用者様への挨拶をする際のポイントとコツを上げてみましょう

  1. 笑顔でゆっくり話す
  2. 相手の目を見て話す
  3. 一言一言話すたびに、相手の反応を見る

それぞれについて説明していきますね。

 

1.笑顔でゆっくり話す

 

笑顔でゆっくり話すことは非常に重要です。

なぜなら、笑顔で話すことは相手に安心感を与えますし、利用者様が聞き取れる挨拶をしなければ、意味がないからです。

 

利用者様も、あなたの悲しんでいたり、怒っている顔を見たくないですよね。

また、早口で話しても、利用者様にはあなたが何を言ってるか聞き取れません。

 

よって、笑顔でゆっくり話すことがポイントになります。

 

2.相手の顔を見て話す

 

利用者様に挨拶をする際には、相手の顔を、出来れば目を見て話します。

利用者様以外のところを見て話すのは論外です。

 

利用者様の顔を見ることで、多少目線が下になることはあるかもしれません。

でも、利用者様を見ていることによって、相手を認識いるという意思表示につながります。

 

利用者様だって、自身を認識してほしいのです。

まともに認識されずに介助されても、嬉しくはありません。

 

よって、認識している意思表示の為にも、利用者様の顔を見て話しましょう。

 

3.一言一言話すたびに、相手の反応を見る

 

利用者様に話す際、私は相手の反応に注意します。

なぜなら、相手に伝わるように話しても、利用者様に伝わってなかったら意味がありません。

 

反応がない場合、ただ聞こえてないのか、聞こえているものの対応に困っているのかはわかりません。

 

でも反応がないときに対応はできます。

また、こちらが挨拶した後に利用者様も挨拶を返していただけることもあります。

挨拶が会話に代わることもあります。

 

それを確認するためにも、一言一言話すたびに、相手の反応を見ることがポイントです。

 

 

まとめ

 

 

挨拶って簡単そうに見えて結構むずかしいのです。

でも、介護職のあなたならば必ずできます。

 

なぜなら、挨拶で一番大事なのは、「相手のことを思いやる」ことだからです。

 

介護というのは利用者様に対する仕事です。

利用者様のことを思ってなければ出来ない仕事なのです。

 

挨拶が難しいっておもったら、利用者様に「こんにちは」とだけでも言ってみましょう。

ポイントを押さえられていなくとも、あなたの思いは伝わります。

 

挨拶ってそんなものなのです。

 

一言声掛けするだけでも、利用者様との距離はぐっと縮まります。

挨拶は深く難しいけど、簡単で重要なのです。

 

何も恐れずに挨拶をしてみてくださいね。

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