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雨の日のバイク!初心者は乗る?乗らない?理由は危険だから?もったいないから?メリットやデメリットを解説

雨の日 バイク 乗らない

 

「雨の日に初心者ってバイクに乗る?乗らない?乗らない理由は?」

 

初心者ライダーのあなたは、他のライダーが雨の日どうしてるか、気になりますよね?

そこで、

  • 初心者は雨の日に乗るのか、乗らないのか?
  • 乗らない理由
  • 乗らない派の人のデメリットとは?

この三つをお伝えしようと思います!

では、いってみましょうー!

 

 

雨の日のバイク!初心者は乗る?乗らない?

 

結論からお伝えすると、初心者はあまり乗らないですね。

私は免許取り立ての時は、あまりにもバイクに乗りた過ぎて、雨でもガンガンバイクには乗ってました。

ですが、そんな人はごく一部で、大体の初心者ライダーの人は雨の日は乗らないことのほうが多いです。

通勤や、仕事でどうしても必要がある人は別です。

そういった場合は、雨の日対策が欠かせません。

 

でもあなたが、普段乗りなら、あなたの気分次第です。

これからお伝えすることに注意して、雨の日バイクを楽しんでください。

 

 

雨の日のバイク!乗らない理由は?

 

初心者ライダーが雨の日にバイクを乗らない理由ですが、

  • 路面が濡れてて滑りやすい
  • ヘルメットが濡れる
  • 視界が悪い
  • バイクが汚れる
  • 乗ったあとの後片付けが大変

と、雨の日のバイクは心がブルーになる要素が多いです。

 

雨が降ってるので、晴れの日よりも事故や転倒の可能性は上がります。

それに、雨の影響で目の前の視界も悪くなります。

 

そうなると、対向車や歩行者の視認性も悪くなり、気を使う場面がより多くなります。

また、雨の日にバイクに乗ると、バイクも汚れます。

ヘルメットの中も意外に濡れるので、そのお手入れもしないといけなくなります。

 

なので、雨の日は出来れば乗らない方が良いのかもしれませんね!

 

 

雨の日のバイク!乗らない派のメリットとデメリットは?

 

雨の日にバイクを乗らない派のメリッ卜は

  • バイクが汚れにくい
  • バイクが雨による不具合が起きにくい
  • ジャケットやブーツ、ヘルメットが濡れない
  • 雨による転倒や事故のリスク回避が出来る

と、雨によって起きること全てを回避出来ます。

 

わざわざ、綺麗なバイクを雨で汚す事もありません。

なので、頻繁にお手入れもすることがなくなります。

雨の日に乗らない事でのデメリットは、屋外での保管(カバー等もしていない状態)の場合くらいです。

 

屋外で、かつ、バイクカバー等をしていない場合は、雨に打たれた状態でバイクを放置しています。

そうすると、バイクの各部が錆びやすくなります。

また、他のゴム部品も、バイクカバーをかけてる車両と比較すると劣化が早いです。

 

私も屋外保管ではありますが、必ずバイクカバーはかけるようにしています。

それだけでサビや劣化を予防することができます。

 

 

さいごに

 

雨の日は極力乗らないようにするのが、バイクにとってもリスク回避するためにも良いでしょう。

ただ、私自身は雨の日に乗るのも面白いので、あえて乗ったりします。

 

もちろん雨の日は雨の日で晴れの日よりも気を遣うところが増えます。

それに生身で乗る乗り物なので、より危険だと感じるでしょう。

ですが、晴れの日では分からなかった事や気づくことも多いです。

 

なので、無理にとは言いません。出来るなら雨の日も十分気をつけて乗ってみるのも良いのではないでしょうか?と少し背中を押させていただきます。

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