勉強法

【高校生向け】模試の勉強方法と活用のコツは?いつから受けた方がいい?

高校生模試の利用法

「模試なんてなんの意味があるの?」

「家や図書館で行きたい大学の受験勉強をした方が効率的じゃないの?」

 

あなたも知っている通り、大学受験が近づいて来たら学校で模試を行います。

塾などでも、模試が開催されている場合もあります。

 

そこで今回は、

  • なぜ模試を受ける必要があるの?
  • 模試の勉強法や活用方法

を伝えていきます。

 

なぜ模試を受けるの?いつから受けた方がいいの?

 

模試を受ける理由は、

  • 自分が今まで大学受験の勉強をどれだけ頑張り、身についたのか?
  • 模試を受けた人達の、自分と同じ大学を受験する人たちの中で何番目くらいなのか?
  • どこが苦手で、どこを得意としているのか?

これらを見極めるためです。

 

いつ受けるべきかは、人によって意見が分かれます。

 

私は

  • 今の自分の実力を確認したい
  • 自分の力がどれくらいついたのかを確かめたい

などと思った時に受けるのが良いと思います。

 

模試を受けるのが早すぎると、他の受験生と戦える実力があまりついておらず、ダメな結果に終わり、落ち込む可能性が出てくるからです。

その落ち込んでいる時間が時間の無駄となってしまいます。

 

つまり、模試を受ける理由は自分の今の実力を確かめ、次につなげていくためです。

そして、模試は「自分に実力がついてきた」と思った時に受けるのが私にとっては良いと思います。

 

模試に向けた勉強法は?

 

模試の成績を上げる勉強は、やる必要がないと私は思います。

模試の対策の勉強をせず、引き続き大学受験に向けた勉強をする方が良いです。

 

なぜなら、模試はあくまで「大学受験の勉強がどれほど身についているのか」を確かめるために行っていると考えているからです。

 

自分が受けたい大学の出題傾向に沿って問題を出しているわけではありません。

「もし出たら解けないだろうな」と思われるところを出していたでしょう。

 

例えば私の場合、受験する大学の赤本では、高得点を取れていました。

でも「模試も同じくらい解けたのか?」と聞かれれば、そういうわけではありません。

むしろかなり低かったです。

それでも第一志望の大学には合格できました。

 

つまり、模試に向けた勉強はせず、受けたい大学の赤本で合格点以上取れていたら大学に合格することができます。

 

大学受験に模試をどう活用する?

 

模試だからといって、あまり気を張らずに、気楽に考えて解いていくことをおすすめします。

 

大学は模試の結果で決まるわけではないのですから。

 

模試を普通に解いていき、結果を見て「念のため間違えたところの対策をしとくか〜」と考えて、自分なりに模試の活用方法を見つけて行くべきです。

 

ここで、模試の活用法を「絶対にこうして活用すべきです」などと、強く言わないのは、私の勉強の仕方とあなたの勉強の仕方が異なっているためです。

 

実際に私は、高校生の頃にたまに数学を教えて欲しいと頼まれました。

私としては、分かりやすく教えたと思っていました。

でも友達には「分かりにくい」と言われました。

 

このように、人と人では考え方が違ってきます。

つまり、私は模試の全然解けなかった問題の中で、「この問題、受けたい大学に出てきそうだ。」と思ったところを少し復習しただけです。

 

あなたがこのやり方を無理にする必要はありません。

自分にあった活用法があるのならば、そちらをするべきです。

(あくまでも、「活用の仕方が全然分からない・思いつかない」と思ったなら、参考にする方法の一つとして私のやり方を挙げています。)

 

まとめ

 

模試は「自分が受けたい」と少しでも思った時に受ける事をおすすめします。

 

ただし、大学受験が始まるまでずっと受けないというのはやめておくべきでしょう。

 

また模試に向けた勉強をする必要はないと思います。

模試はあくまでも自分の勉強方法を決める道具です。

 

つまり、模試の結果を見てから、今後どのように勉強するのかを決めていくべきです。

自分の力で道を切り開いて行きましょう!

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