8月 中学生

中学生必見!読書感想文の書き方例!構成や書き出しのコツとは?

読書感想文の書き方のコツ

ギョェー( ゚Д゚)!読書感想文まだやってなかった~!どうしよう~(>_<)ノ

 

 

夏休み宿題で、みんなが必ず苦戦する、読書感想文。

攻略するには、なかなか手ごわい相手ですよね!

 

 

でも、そんな強敵の読書感想文でも、簡単に攻略できる方法があれば、知りたいとは思いませんか?

 

 

読書感想文の文字数は、全国コンクールの規定によると、「中学校の部:本文2000字以内」とあります。

400字詰め原稿用紙にして、なんと5枚です!

 

 

この量は、作文が苦手なあなたにとって、とてつもなく大きな壁に思えてくるのではありませんか?

 

でも大丈夫。

 

 

読書感想文の書き方のあるコツを知れば、原稿用紙5枚なんて、あっという間に終わらせられるようになるんですよ。

 

 

そこで今回は、読書感想文を書く時に重要な、次の3つのポイント・・・

  1. 構成はどうやってするの?
  2. 書き出しはどうやって書くの?
  3. スラスラ思い通りに書ける4つのコツとは?

 

について、わかりやすくを挙げながら、お教えして行きますね!

 

 

この読書感想文攻略法を知れば、たとえ長い文章でも、意外と簡単に書けている、新しい自分を発見できますよ!

 

 

それでは参りましょう!

 

 

構成はどうやってするの?

 

読書感想文をやみくもに書き始めて、2枚目くらいで書くことがなくなって、ゼェゼェ息切れしてくる。

こんな経験って、今までなかったですか?

 

 

かく言う私も、実は中学生の頃、ほんとに読書感想文が苦手で、本のあらすじばかり書いていましたよ。

 

 

大人になって、「構成を先に決めれば、文章は簡単に書ける」ということを知ってから、だんだんと長い文章でも書けるようになってきたんです。

 

なので、あなたはまず、いきなり書くよりも先に、文章の構成を考えるクセをつけるようにしましょう!

 

 

読書感想文の構成は、「書き出し」「本文」「結論」の3部構成が書きやすくて、おすすめです。

 

 

最初に、全体の文章を細かく分けてから、1つ1つの部分をそれぞれ書いていくという方法です。

文章を1から10まで順番に書くよりも、書きやすいことから書いて行き、後で並べ替えるほうが簡単なんですよ。

 

 

このやり方については、参考記事でも詳しく説明しているので、見てみてくださいね!

そこでは、「本文の書き方は、主張(言いたいこと)・理由・具体例を繰り返せば簡単!」という、読書感想文を書く時にも有効に使えるコツについて理解できますよ。

参考記事
⇒ 中学生の作文!書き方のコツ・基本とは?この方法なら超簡単!

 

 

書き出しはどうやって書くの?

 

夏休みも残りわずかで、読書感想文をパパっとお手軽に済ませたいのなら、せめて書き出しだけでも型にはめて書けば、その後の本文や結論にもスムーズに進んで行けます。

 

そこで、あなたのパターンに当てはめるだけ「書き出しテンプレート」を作ってみました(^^)v

 

このテンプレートの流れに沿って、あなたが本を読んで思ったことを埋めていくだけで、あっという間に書き出し部分は完成です!

 

 

 

簡単!書き出しテンプレート

 

1:先日、こんな事(※1)がありました。

2:その時私は、○○と思った(※2)ので、こんな本を読もうと決めました。

3:その本の内容は簡単に言うと、次のようなものでした。(※3)

4:実際にその本を読んでみて、新しくわかったことがあります!

5:それは、A・B・C・D(※4)だと言うことです。

6:これから、そのことについて私の考えを書いていきます。

7:以下本文に続く・・・

 

(※1)実際に体験したこと、出来事を書く
(※2)嘘でもいいので本の内容にこじつける
(※3)あらすじを書く。あらすじを長く書いても面白く無いので、簡単に書く。
(※4)自分の考えや主張を3つ~4つ挙げる

 

 

また、書き出しを工夫すれば、読んでいて疲れない文章になります。

 

例えば、「ジョジョの奇妙な冒険」でよく使われているような、擬音語や、擬態語を混ぜたり、会話を挟んでいくと、より面白いですよ。

 

読書感想文の書き出しのコツ

 

スラスラ思い通りに書ける4つのコツとは?

 

1:主人公と自分を比較する

 

読書している時に、「自分だったらこうするのになぁ」みたいなことをメモしておきます。

 

物語の主人公に対して、ツッコミを入れていくようにするのがコツです。

 

そのツッコミのメモこそが、読書感想文における「自分の考え」なんですよ。

 

 

仮に、一気に本を読んでしまって、メモしておかなかったら、書きたいことなどすぐに忘れてしまいます。

 

 

本を読み終えた時、たくさんメモが集まっていれば、並べ替えたりまとめたりして、文章にしていきましょう!

 

 

2:視点を変えてみる

 

本を読んでいると、大抵は主人公の目線で物語が進んでいきますよね?

 

実は、主人公ばかりではなく、あえて他の登場人物の目線で本を読んでみると、新しい発見があるんですよ。

 

脇役からの視点で読書感想文を書くと、かなりオリジナリティがアップします!

一度挑戦してみてくださいね。

 

 

3:誰に向けて書くのかを決める

 

「文章って、たくさんの人たちに読まれるから、たくさんの人たちに向けて書かないといけない!」と思っていませんか?

 

実はまったく逆なんです!

 

 

想像してみてください。

たくさんの人たちに向けて書かれた文章を、あなたが読んだとします。

それが、自分に向けて言われているような気になりますか?

なりませんよね?まるで他人ごとのように思えてきます。

 

 

そこであなたがやることは、「特定の誰かに向けて話すように書いてみる」です。

 

こうすると、なぜか気持ちのこもった文章になりやすいんですね。

 

 

例えば、全校朝礼の時に、校長先生があなたの立っている場所の辺りを指さして、「おいっ!そこの君!」って言ったとします。

その時あなたは、自分のことじゃなくても、ドキッとして、「えっ?もしかしてオレのこと?」みたいに、周りをキョロキョロ見るのではないでしょうか?

 

 

文章もこれと一緒で、あなたが伝えたい「誰か」に向けて書くと、読む人が勝手に、自分に向けて書かれてあると思ってくれるんですよ。

 

なので、これからは身近な人でもいいし、好きな彼女でもいいです。

その人に向けて話すように書いてみてください。

 

そうすれば、あなたの思いや感情が素直に表現された、良い文章が書けるようになります。

 

 

4:思ったことを素直に書く

 

読書感想文は、先生に褒められるように書こうとすればするほど、かえって面白くないものに仕上がってしまいます。

 

それは、自分が本を読んで素直に思ったこと(特にネガティブな感情)を押さえつけてしまうからです。

 

 

「悲しかったこと」「悔しかったこと」などを書かずに、「楽しかったこと」「ためになったこと」でまとめようとはしていませんか?

 

 

そこで試しにやって欲しいことがあります!

 

 

あなたが過去に経験した「悲しかったこと」や「悔しかったこと」のような、”ネガティブな感情”を一度文章にしてみてください・・・

 

 

どうですか?あまりにもスラスラ自分の考えが書けると思いませんか?

 

そうなんです!文章というのは、あなたのネガティブな気持ちをストレートに伝えれば、すごく書きやすいんですよ!

 

 

極端な話、ドラえもんの道具「ジキルハイド」を飲んだ時の、のび太のような気持ちで、読書してみてくださいね(^^)

どんなことでも、「なぜ?」と考えるクセをつけるようにしましょう!

 

 

そうすれば、感情が表面に出ていて、読んでいる人も面白い、あなたらしい読書感想文になりますよ。

 

 

そして、この「感情を出すこと」と、さっき言った、「誰に向けて書くのか」とを合わせて考えてみてください。

 

 

そうすれば、「文章とは、架空の相手と自分との間で繰り広げられる、1対1の会話なんだ!」ということが、だんだんわかってきます。

 

 

さいごに

 

いかがでしたか?

 

 

これまでのことを全部やれば、読書感想文なんて簡単に思えてくるでしょ!

 

 

文章を書くことは、筋トレと同じで、実際に何回も練習することによって、少しずつ上手になっていきます。
ちなみに、もしあなたが、夏休みの宿題でもう一つの難関である自由研究にも困っているのなら、こちらの記事を参考にして、見事クリアしてくださいね(^^)v
⇒ 中学生理科の自由研究!簡単1日で終わる実験テーマ3選

また、宿題が終わりそうになくて、焦っているのならコチラ
⇒ 夏休みの宿題が終わらない!裏ワザなしで早く終わらせる方法は?

 

 

以上、あなたが上に挙げた方法を知って、読書感想文だけでなく、色々な作文が苦手でなくなり、楽しく書けるようになれば、私も嬉しいです。

 

がんばってくださいね(^^)

 

-8月, 中学生