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ハムとベーコン!決定的な3つの違いはコレ!

      2015/10/04


 

子供から大人まで
誰でも大好きなお肉

 

そのお肉の中でも
豚肉を使った
ハム」と「ベーコン」は、
どちらもとてもジューシーで
美味しいですよね!

値段も安いので
庶民の味方ですヽ(´▽`)/

 

 

も、ハムとベーコンって
どっちも豚肉だけど、
これってどう違うの?

 

こんな疑問をあなたは
思ったことはありませんか?

 

 

この2つは、どちらも同じ豚肉
使った食品なので、
いざ「違いは?」と聞かれると
中々答えることは
できないと思います。

 

今回は、意外と知らない
「ハム」と「ベーコン」の違い
詳しく解説していきます!

 

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「ハム」と「ベーコン」の3つの違い

 

ハムとベーコンには、
主に3つの違いがあります。

 

その3つの違いはこれ!

 

 

  • 肉の部位
  • 作り方
  • 料理での使用用途

 

 

1つずつ、
どういった点が違うのかを
紹介しますね(*´∀`)

 

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肉の種類が違う!

 

ハムとベーコンの
大きな違いは肉の部位

 

まず、ハムに主に使われている
肉の部位は豚のもも肉
ロース(背中)の部分。

 

スーパーなどで売られている
薄いハムはほとんどが
ロースハムなので
よく目にしたことが
あるのではないでしょうか。

 

 

「ハム(ham)」は、
英語でもも肉の事を表す英単語。

 

そのため、海外では「ハム」といえば
もも肉」を使ったものが主流で、
ロースハムはほとんど市場に
出回っていないのです(°д°)

 

 

なぜなら、
ロースハムは日本で生み出された
日本独自のものだから。

 

遡る事、今から100年前・・・
大正時代後半に
豚肉が多く使われた中華街で
バラやショルダーのみが売れ、
ロースが余るようになりました。

 

その始末に困って作られたのが
ロースハムという事なのです。

 

 

ハムはもも肉やロース肉以外にも、

 

 

  • 肩肉で作るショルダーハム
  • 骨が付いたままの骨付きハム
  • 骨を取り除いて加工したボンレスハム

 

があります。

 

様々な種類の
肉の部位を使っているのが、
ハムの特徴ですね。

 

 

これに対してベーコンは、
豚肉のバラ肉(あばら周辺の肉)
主に使われています。

 

ハムとベーコンを比べると、
ベーコンは脂の部分
少し多いイメージがありますよね。

 

これはバラ肉が
他の部位に比べると
脂肪分が多いからなんです!

 

 

「ベーコン(Bacon)」も
ハムと同じく英語で、
バラ肉という意味があります。

 

ベーコンは基本的に
バラ肉しか使われませんが、
まれにロースを使った
ロースベーコンというのもあるので
見かけたら買ってみては
いかがでしょうか♪

 

作り方も違う!

 

ハムとベーコンは
部位も違うことながら、
作り方も大きく変わってくるのです。

 

ハムの作り方はこんな感じです。

 

豚肉の塊を塩漬け→熟成→
燻製(スモーク)→湯煮(ボイル)→冷却

 

 

そして、ベーコンの作り方は
こんな感じです。

 

豚肉の塊を塩漬け→熟成→
燻製(スモーク)

 

 

このようにハムとベーコンは、
作り方の段階でかなり
変わってくるのです。

 

 

他にも作る時に
違う所はいくつかあり、
タコ糸の有無
大きく関わってきます。

 

ハムというと糸でしばっている
イメージがありますよね。

 

しかしベーコンは、
タコ糸でしばる必要はなく、
そのままの状態
スモークさせるのです。

 

料理での使用用途

 

ハムとベーコンは
同じ豚肉を使った製品ですが、
料理での使用用途
少し変わります。

 

 

ハムはしっとりした食感
脂分が少ないのが特徴。

 

なので、そのまま食べたり
何かに挟んだりして食べるのが
主な食べ方です。

 

少し分厚めのハムであれば、
ハムカツにしたり
ステーキにしてみてもいいですね♪

 

 

ベーコンはハムのように
そのまま食べるというよりは、
カリカリに焼いて何か料理の
トッピングにしたり、
調味料として使うのが
主な食べ方。

 

ベーコンをそのまま食べると
脂分が多すぎて、
口の中がベタベタに
なってしまいますもんねw

 

 

このように同じ豚肉でも
使用用途は大きく
変わってきます。

 

ハムとベーコンの違い

 

まとめ

 

ハムとベーコンの違いは
お分かり頂けましたか?

 

最後にまとめると、

 

 

  • ハムとベーコンの違いは
    肉の部位、製造工程、料理での使い方!
  • ハムはもも肉とロース、
    ベーコンはバラ肉が使われる。
  • どちらも豚肉を塩漬けし、
    ハムはタコ糸を使ってしばり、
    ベーコンはそのまま燻煙する。
  • ハムはそのまま食べるのが主流で、
    ベーコンはトッピングや
    何かと一緒に食べるのが主流。

 

 

という感じです。

 

同じ豚肉を使った食品でも、
ここまで違うと
面白いですねヽ(´▽`)/

 

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 - 言葉の違い, 食べ物・グルメ




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